成人式の由来(2)について様々な情報を紹介します。
成人式の直接の由来は、埼玉県の蕨町(現・蕨市)で行われた「青年祭」のプログラムである「成年式」です。
成人式の由来である「青年祭」の初回は、戦後、1946年(昭和21年)の11月22日に行われました。この「青年祭」は、敗戦とそれに伴うアメリカ軍の進駐によって国全体が抜け殻のようになっている中、「特に日本の未来を担う若い世代には、明るい希望を持たせてあげたい」と、彼らを励まし鼓舞するために、当時の蕨町青年団長である高橋庄次郎氏が主唱者となって行われました。
第一回青年祭の会場は、蕨第一国民学校(現・蕨市立蕨北小学校)の校庭に張られたテント。この青年祭の最初のプログラムが「成年式」だったのです。それゆえ蕨市では現在も成人式のことを「成年式」と呼んでいます。
この「青年祭」および「成年式」は、国にも影響を与えました。1948年には国によって「祝日法」が公布・施行されましたが、その中には、その翌年から1 月15日を「成人の日」と定めることも盛り込まれていました。こうして成人式は全国に広まったのです。以上が成人式の由来の概要です。
成人式の由来は、このように、戦後の日本人たちの、若者たちへの温かいまなざしから来ているものだったのです。
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日本の文化財保護法は、「演劇、音楽、工芸技術その他の無形の文化的所産で我が国にとつて歴史上又は芸術上価値の高いもの」を無形文化財とし、そのうち重要なものを「重要無形文化財」として指定できると規定しています。たとえば、「人形浄瑠璃文楽」、「能楽」といった芸能、「備前焼」といった工芸です。
これらの日本の重要無形文化財と同様、世界中に、「無形」の素晴らしい遺産があります。ユネスコは2003年第32回ユネスコ総会で「無形文化遺産保護条約」を採択しました。それに基づいて登録される予定の世界的な価値のある無形の文化財を「世界無形遺産」といいます。
対象となるのは、民族音楽、ダンス、劇などの芸能や、社会的習慣、儀式、祭礼、伝統工芸技術、文化空間です。有形の世界遺産については、1972年採択の世界遺産条約「世界の文化遺産および自然遺産の保護に関する条約」でリストアップされていました。しかし、口承文学や芸能などの無形の文化財を曽野枠組みのなかで保護することが難しい、ということで「無形文化遺産」として新たな枠組みが作られたのです。
世界無形遺産リストには、次の2種類があります:
●「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」(代表リスト)
●「緊急に保護する必要のある無形文化遺産の一覧表」(危機リスト)
具体的には、エジプトの叙事詩「アル・シラー・アル・ヒラリア」(口承の伝統と表現)、イタリアの「シシリアの人形劇」(芸能)、コロンビアの「バランキーヤのカーニバル」(儀式および祭礼)などがあります。
アジアでは、たとえば、インドの「ラーマーヤナの伝統演劇」、大韓民国の「バンソリの詠唱」(芸能)などがあります。
日本でも、2001年に「能楽」(芸能)が、2003年に「人形浄瑠璃文楽」(芸能)、2005年には「歌舞伎」(伝統芸能)が、それぞれリストに掲載されました。
誕生日って、やっぱりいくつになっても祝ってもらいたいものです。中には「年をとるのは嫌だから」という人もいるようですが、わたしは誕生日ばかりは、ケーキ持ってぜひ祝ってもらいたいと思ってます。
ケーキやさんで「誕生日ケーキの予約承ります」と見かけますが。お店のケーキって作りおきのものが多く。痛まないケーキ(ちょっと怖いケーキ?)ってのもあるようですが、誕生日のケーキはそんなケーキを使ってはならない。ということで必ず売れる予約制をとっているんでしょうね。
誕生日のケーキは、もちろん誕生日である当人の好みに合わせることとなると思いますが。わたしは、チョコレートとかチーズケーキとかじゃなく、真っ白なホールのケーキ(チョコレートならホワイトチョコ)を希望したいですね。
誕生日にまっさらに生まれ変わって。何度でも仕切り直しは可能、今日からまた頑張ろうって、思いをこめて
日射は住宅の快適さを左右する重要な条件です。
冬場はできるだけ多く日射を取り込むと、暖房の補助的な役割を果たします。
日射そのものの熱だけではなく、日射で暖められた床や住宅全体から輻射熱によって室内の温かさが保たれます。
日射を直接室内に取り込む方法を「ダイレクトゲイン」といい、自然の恵みを利用した省エネ方法の一つです。
冬とは反対に、夏は日射をできるだけ取り込まないことが冷房効果を高めます。
夏の日射熱はとても強く、屋根や外壁から内部へ伝わり室内の空気やあらゆるものの温度をあげます。
さらに輻射によって住む人に伝わり、暑さを感じることになります。
断熱性の高い省エネ住宅では、一度室内に入った熱は外へ逃げにくい構造になっているため、日射を入れない対策が必要です。
夏に日射を室内へ入れないためには、屋根や外壁、窓ガラスの断熱性を高くする方法があります。
最近では、日射による熱が室内に入らないようにガラスに特殊なコーティングがしてある「遮熱ガラス」が出ており、省エネ住宅など取り入れられています。
建物の軒を出したり、ひさしをつけるのも効果的です。
窓にカーテン、ブラインド、サンシェード、すだれ等をとりつける方法も冷房効果を高めることができる手軽な方法です。
また樹木を植えて日陰を作り、日射を除けることも効果的な方法です。
樹木、草花には周辺の温度を下げる効果があり、涼しい風を得ることができます。
省エネ住宅では必要に応じて日射を取り込んだり、除けたりして冷暖房によるエネルギー消費を抑えることが大切です。